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「3.11」を機にあらためてトイレの重要性を認識しよう
東日本大震災から12年目になり、大きな災害のたびにトイレ問題が取り上げられます。
トルコの大地震では、トイレが深刻でコレラなどの疫病の広がりが懸念されています。
一方、イタリアでは大災害のときに、最初に被災地に届けられるのはトイレだといいます。
災害時のトイレは命に関わる問題だと考えられているからです。
われわれも災害トイレの重要性をあらためて認識し、行政、市民とともに
取り組みを進めて参ります。
日本トイレ協会 災害・仮設トイレ研究会
代表幹事 山本耕平
災害・仮設トイレ研究会とは


自治体での災害時の
トイレ対応に悩んでいる・・・
家庭での
災害用トイレの備蓄を!
と言われても
どれぐらい必要なのか
かわからない・・・
災害時に洋式の
仮設トイレって届くのかな・・・
これらの問題を解決する為に様々な活動を行います!
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